VST SDKの各バージョンのリンク

VST SDKの各バージョンのリンク

VST SDK 3.6.7からうまくビルドできないという方のために、VST SDKの各バージョンのリンクになります。

■VST SDK 3.6.8
https://download.steinberg.net/sdk_downloads/vstsdk368_08_11_2017_build_121.zip

■VST SDK 3.6.7
https://download.steinberg.net/sdk_downloads/vstsdk367_03_03_2017_build_352.zip

■VST SDK 3.6.6
https://download.steinberg.net/sdk_downloads/vstsdk366_27_06_2016_build_61.zip

■VST SDK 3.6.5
https://download.steinberg.net/sdk_downloads/vstsdk365_12_11_2015_build_67.zip

いつ消されるかわかりませんのでご了承ください。
VST SDK 3.6.0のリンクはなくなっていました。他にご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただければと思います。

VST SDK 3.6.8が公開されました

VST SDK 3.6.8が公開されました

VST SDK 3.6.8が公開されました。

参考→sdk.steinberg.net

変更点は下記のようです。(英語は自信がないです。)

  • 一部のライセンスが変更
  • C++11が必須に。WindowsではVisual Studio 2015以降が必須
  • Linuxのサポートがβ版に
  • いくつかのインターフェイスとフラグが追加
  • VST3ホストのサンプル追加
  • AUv3とAAXラッパーが追加

VST SDK 3.6.7の基本ライブラリ作成方法

VST SDK 3.6.7の基本ライブラリ作成方法変更について

VST SDK の最新版(3.6.7)が発表されております。
Linux対応に伴い、基本ライブラリの作成方法が変更されております。

具体的には、今までプロジェクトファイルが同梱されておりましたが、今後はCMAKEを使用してVisual Studioプロジェクトを作成する必要があります。

Visual Studioプロジェクトと基本ライブラリの作成方法

CMAKEによるVisual Studioプロジェクトと基本ライブラリの作成方法は下記になります。

  1. CMAKEを公式サイトからダウンロードし、インストールする
  2. VST SDK 3.6.7を任意のフォルダに解凍する
  3. 解凍したフォルダの「VST_SDK\VST3_SDK」配下に「build」フォルダを新規作成
  4. cmakeを起動し、下記の通り設定
    • where is the sorce code
        →「VST_SDK\VST3_SDK」を指定
    • where to build the binaries
        →「VST_SDK\VST3_SDK/build」を指定
  5. .cmake下側の「Configure」ボタンを押し、下記を設定し「Finish」ボタンを押す
    • Specify the generator for this project
        →「Visual Studio 14 2015 Win64」を指定
        (他はそのまま)
  6. cmakeの設定が自動始まり、中央部分に情報(赤字)が表示される
    →「Configure」ボタンの下側のログにエラーがないことを確認する
  7. 「Generate」ボタンを押し、Visual Studioのプロジェクトを作成する
    →「VST_SDK\VST3_SDK/build」配下に「ALL_BUILD.vcxproj」が作成されていることを確認する
  8. 「ALL_BUILD.vcxproj」を開き、Visual Studioでビルドを行う
    →「VST_SDK\VST3_SDK/build/lib」配下にライブラリ「base.lib」が作成される

なお、Visual Studio 2017ではエラーが出たという報告も確認しております。
詳細が分かりましたら、追記していこうと考えています。

その他変更点

VST SDK 3.6.7では下記の変更点もありますので、ご注意ください。
・64bitのみの対応
・文字はマルチバイト文字セットではなくユニコード文字セットを使う
・プロジェクトのプロパティでマルチスレッド(/MT、/MTd)ではなくマルチスレッドDLL(/MD、/MDd)を使用する必要がある
・「VST3_SDK\pluginterfaces\base\funknown.cpp」をプロジェクトに追加する

VST SDK 2.4におけるホストの時間情報取得方法

VST SDK 2.4におけるホストの時間情報取得方法

VST SDK 2.4におけるホストの時間情報取得方法についてのメモになります。
Twitterで少し会話がありましたので補足と他の方の参考のために記載いたします。

Twitterはじめまてみました

昔取得して放置していたアカウントがあったので更新再開を機にはじめてみました。
書けること、書きたいことはいっぱいあるのですが、飽きやすい性格なので皆さんとつながってモチベーションを保てればと思います。

 Twitterアカウント:@vstcpp
 URL:https://twitter.com/vstcpp

Twitterの使いかたがよくわかっていないので教えてくれる人がいると助かります。

久しぶりの更新再開のお知らせ

久しぶりにやる気が出てきましたので更新を再開する予定です。

とりあえずVST3の勉強についての記事の完成に向けて頑張ります。
生温かく見守っていただけると幸いです。

パラメータ実装方法3 「フィルタのカットオフ周波数」等の線形でないパラメータを実装する方法を記載します。
パラメータの保存方法 せっかく追加したパラメータを次回起動時も変更が反映されるようパラメーターを保存する方法を記載します。
(サンプルコードのみであればここにあります。)
MIDIメッセージの受取1 MIDIのNote On、Note Offメッセージを受け取る方法の記載します。
MIDIメッセージの受取2 MIDIのControl Change、Pitch Bend等のメッセージを受け取る方法の記載します。

なお、VST SDKの最新版は3.6.7のようですが、ここでは引き続きVST SDK 3.6.0をベースに記載いたします。
「最新版では出来なかった」などご指摘があればいただけると幸いです。