VST3.6におけるバイパス処理

VST3.6におけるバイパス処理

バイパス処理とは入力信号をそのまま出力するための処理になります。
実は、VST3.6を作成する際にはバイパス処理も実装しなければいけません。

実装方法としては下記になります。

  • パラメータ操作クラスでバイパス用パラメータを作成する
    On/Off(1.0と0.0)の2段階の値を持つパラメータでkIsBypassフラグを立てる
  • バイパスパラメータがOnの時(1.0)の時に音声処理クラスでバイパス処理を行う。

バイパス処理のイメージは下記になります。
まず、パラメータ操作クラスでバイパス用パラメータを作成します。(パラメーター操作クラスのinitialize()関数に追加)

次に音声処理クラスにバイパス処理を行う関数を追加します。

process()関数内の「入力・出力バッファのポインタをわかりやすい変数に格納」の後に上記関数を入れます。
バイパスパラメータがOnの時(1.0)の時に呼ばれるかたちにします

上記以外にもVST3.6についての情報があります。下記をご参照ください。

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